◎このところの太陽の活動について
ここ数日、太陽の活動が非常に活発になっており、日本の北部を中心にオーロラが見えたところもあるようです。
太陽活動で地震などを心配している人も結構いると思うのですが、今日はまた異なる見方の話がありました。
今起きていることは、「新たな展開への種まき」であるということ。
その種まきにあたりなにが起きているかといえば、太陽からの磁気嵐などで人々の内面をぐるぐるとかき回しているようです。
天の沼矛のようなイメージです。
奥底にたまった泥をかきまわすように内面を揺さぶり動かすことで、これまで隠れたり埋もれてしまったものが浮き上がりやすくなるため、気づいていなかった特性に気づいたり、過去の問題や見て見ぬ振りしてきた課題に突然向き合わなくてはいけなくなるなど、これまで穏便に事を済ませてきた人たちにとってはあまり喜ばしくないことがこれまで以上に起きやすくなるともいえます。
前回伏せ字で書いた部分が、これによって新たな形に生まれ変わっていく可能性もでてくる、というお話でした。
否定していたものに気づきやすくなることもあるでしょう。
そこで逃げずに向き合っていければいいのですが、みんながみんなそうするわけではありません。
これによっていろいろなことが加速することも考えられます。
特に寿命に関しての加速が目立つのではないかと感じています。
いままかれた種の影響がでるのは、夏から秋以降のようです。
※ 前回のブログは、後日加筆したり画像を添付してあります。
加筆
余裕のある方は備えなども。
5/12(日)