今年もよろしくお願いいたします

 

新たな年になりました。

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

◎今年は・・・

 

昨年から変化の渦中にある方が何人かいらっしゃいます。

 

それぞれに取り組むべき課題を突き付けられている感じですが、これからあちこちで自分に向き合わざるを得ない人たちが増えていく感じがします。

 

その時に役立てられる話をこれまで書いてきました。

 

 

 

昨年終わりにお話しをした方がいるのですが、天命について面白い話がでてきました。

 

そして、その方が決算として今生を迎え、転生を繰り返しながら目標としてきた課題を見事果たしたことがわかりました。

 

普段いろんな方たちとお話をすれば課題ばかりに思えますが、自分なりに設定したゴールに到達できていたことをお話することがこれまでほとんどなかったため、その時はすがすがしい気持ちになりました。

 

先の見えない毎日で、やらなくてはいけないと思い込んでいることも多々あります。

 

どこに向かっていきたいのか、それさえも決めあぐねる人がたくさんいますが、それも過程や経験として、いま目の前にあることに向き合っていただきたいと思います。

 

 

 

ここでなにを書こうか考えていると、「大殺界」と一言ありました。

 

ともすると・・・、という年になるようです。

 

いまのところ、マイルドに状況は進んでいるように見えますが、不安材料はあちこちで言われてもいます。

 

しかし、周りがどうあれ、自分のことは自分でなんとかしなくては、だれかが何とかしてくれるわけではありません。

 

みなさんが自分の幸せのために歩んでいける一年となりますように。

 

 

 

◎余談など

 

コロナの後遺症について、やはり備えはしておいたほうがいいでしょう。

 

いざ罹患してから慌てても、手に入らなかったり、どうしていいからわからずパニックになることもあります。

 

ヒントになりそうなことはこれまでも書いてあるので、自分で判断していくようにしましょう。

 

自分なりに判断しようとしていると、自然と目に入ってくるものも増えていきます。

 

以前お伝えしたAIの新しいレポートも、今のところはまだ継続して読むことを勧められているので、すぐではなくとも今後役に立つこともあるかもしれません。

 

興味がわけば読んでみてはどうでしょうか。

 

 

 

コロナウイルス「など」の役割については、以前も書きましたが、それを活かせる人はこれから大きく変わっていく可能性があります。

 

一時期よく使われていた二極化ではないのですが、それぞれが出している方向性に向けて加速し始めていると感じることがあります。

 

その役割の元、現状維持でため込んでいたエネルギーが堰を切ったように流れるとき、社会が大混乱に陥る可能性も示唆されています。

 

自分を生きることがこれからさらに重要になりますし、自ら助くる者を助く、ということになります。