◎また負荷が増していく段階へ
これまでも年に何回かそういう時期があることを書いてきました。
今年もそういうことがあるだろうと感じていましたが、今回受け取ったものはこれまでのように徐々にという感じではなく、コンスタントに2か月くらいのスパンで負荷が増し続けていく時期に入る、というものです。
さらにいえば、そういう時期がこれから３～５年続く、というものでした。
本格的な正念場にいよいよ入っていくようです。
ただ、その可能性が非常に高くなってきている、ということなので、あまり期待できない感じはしますが、状況や展開はまだ変わる可能性もありそうです。
この話は、いらした方との会話に出てきたものを元に、さらにあとから受け取ったものです。
何が言いたいかというと、これからはコンスタントに成長し続けていかないと、いよいよ負荷に耐えられなくなっていく時期に入ったということです。
マイペースで「そのうちなんとかなればいいでしょ」では間に合わない、とその時感じました。
目の前の課題を一個一個確実にその都度やり切ってクリアしないことには、対処しきれなくて飲み込まれることもあります。
この内容を受け取った時にお話をした方は、開業後まもなくから通ってくださっている方でした。
これまで時間をかけて少しずつ取り組んできたため、今後は成長速度を上げていかなくてはいけないよ、という感じでとりあえずは済んでいますが、コンスタントにレベルを上げ続けるというのは、大多数の人たちにとって正直かなり厳しい状況ではないでしょうか。
それとは別に、先週の時点で「悪いサイクルに入った」と言われてもいました。
人のネガティブな思いが行動にうつされ、さらに次の負荷を呼び込みます。
特にここ数年、ある大きな方向性をもった集団の思いと行動が呼び込む結果が、社会に返ってくることになります。
今月末あたりから、徐々に騒がしさがわかりやすくなってくるかもしれません。
レベルを上げる、ということがどういうことかわからなければ、意味の無いことを慌ててやるだけです。
言葉の意味が分からない方は、過去のブログを読み返して理解していただくか、いらしたときにお尋ねください。
課題を持ち越し続けている方もいますが、改めて今回のことをお伝えしながらフォローするように努めています。
どうしたいか決めるのは自分でやることです。
決めることも、普段から考え、行動に移し、自分で判断できる材料があればこそできることです。
なにもしないでおいて、いざとなってから「どうしたらいいでしょうか」では、フォローもなにもあったものではありません。
まだどうなるかわかりませんが、すこしでも余裕があるうちに「普段」の過ごし方を活かしていただければと思います。
◎余談
今日突然いわれれた言葉です。
『シェディングはカルマ解消の分かち合い』
コロナワクチンに関する話で見聞きすることのあるシェディングですが、人類がためこんだカルマがあまりに増えすぎているためなのか締め切りが迫ってきたからなのかわかりませんが、「連帯責任で解消しましょうね」という感じです。
今後、こういったものが他にもでてくるそうです。
