◎総裁選について感じていることなど
11月以降に感じている変化に関係することになります。
いま名乗りを上げている人たちの誰がなっても、この先いい感じはしていません。
お一人、他の誰よりもいくらかマシな方がいます。
しかし、主に利権絡みということですが、選挙に勝ったとしても邪魔をされたり足を引っ張られるなどして、いずれ引きずり降ろされる可能性が非常に高いようです。
また、別のある人が総裁になった場合は、ワクチンに懐疑的だったり反対しているような方たちにとっては「締め付けが厳しくなるどころではない」ということでした。
否定が非常に強い方のようで、政策は独善に陥る感じです。
経済対策と連動させてコロナ対策を徹底しようとするようです、と書くときれいに聞こえるでしょうが、いうこと聞かなきゃどうなるかわかっているな、という感じで、見せしめにあったりつるし上げられる人が出てくるかもしれません。
周りからのサポートもつよく、一度なってしまうとしばらく大変な状況が続きそうです。
その他の方たちに関しては、話にならない、の一言でした。
厄災の龍の背後に控えていた厄災の塊が、数日前から動き始めています。
日本をしっかり見据えており、こちらに向かってゆっくり動き始めました。
今月以降の台風を含めた水害もそうですが、総裁選の結果どうなっていくのか、ということも暗示しているかのようです。
11月以降にコロナについてなにか変わる感じがしていたこととも関連がありそうです。
締め付けが増す方向で、全体に動きがありそうな感じがしています。
◎人口減少について
人口が減る可能性について、最近ではなにかと見聞きすることがあると思います。
事故にトラブル、病気や副作用など、死因としてなにがきっかけになるかは人それぞれです。
それに関連して、いらした方とお話をしていた時に受け取った話がいくつかあるので書いておきます。
・あれの影響で人が次々大変なことになるのではないか、ということについて。
多くの人にはそれほど目立つ影響は当面ないようです。(あくまで表向きの話で、ここでいう当面というのは、1年くらいです)
・減ることについて。
死因は多岐にわたりはっきり特定されないようですが、人が短期間で次々バタバタと、ということ以外に、「寿命が短くなるということもあるよね」といわれました。
◎余談 ネット情報
ネットで見かけた情報です。
以下、アメリカ大使館のツイッターアカウントに挙げられていたものです。
「米国の研究者は現在、mRNA技術を用いて、HIV/AIDS、ジカ熱、インフルエンザなど、世界中で何百万人もの人々が罹患している数多くの病気に対するワクチンを開発しています。・・・」
ワクチン業界は、これからまだまだ忙しい日々が続きそうです。
イベルメクチンについて思うことがありますが、それについてここでは書きません。
気になる方は、いらした時にお尋ねください。