「アメリカの次はイギリス、そして日本」

◎先日受け取ったメッセージ

 

先週の11月24日、一つのメッセージを受け取っていたのですが、書いていなかったことがあります。

 

 

それは

 

 

「アメリカの次はイギリス、そして日本」

 

 

というものでした。

 

 

それ以上はとくになにも言われず、どう書いていいかわからなかったため、保留にしていましたが、一昨日いらした方とのお話の中で、イギリスもEU離脱やそれに関する漁業権についてなど、いま大変な状況になりかけていることを教えられ、納得しました。

 

 

アメリカで今起きていることについては、ネット上の話を見聞きしていると、クーデターとして内戦状態と判断する人もいたり、死刑も含めた軍事裁判が行われるのではないか、場合によっては中国とかなり緊迫した状態に陥る可能性もある、という人もいます。

 

 

そうした激しい展開のなかで、次はイギリス、そして日本という流れでなにか大きなことが起きていくようです。

 

 

期間も特にいわれませんが、アメリカでの展開の早さを思うと、場合によっては早ければ今月中旬くらいまでにイギリス、後半くらいまでに日本でもなにか起きるかもしれないと考えています。

 

 

「イギリス」といわれても、EUが関係している話であればイギリスだけでは済まないですし、またそこから飛び火して、日本企業などをきっかけに日本でもなにか起きていくのかもしれません。

 

 

それが日本だけなのか、日本周辺のアジア各国も含めたことなのか、なにが起きていくのか、いまはまだ神さまからいわれていませんが、これから年末にかけて、私たちの身の回りでも変化が激しくなっていく流れにあるようです。

 

 

 

 

◎露骨になってきた

 

いま世の中は激しく動き始めています。


選挙後まもなく、現職のアメリカ大統領の発言を中断したり無視して、世論を一方的に誘導しようとした複数のメディアがいましたが、一般的な報道にも関わらず、見られていても強引にそういうことをやるのですから、それを指示したり強いる人たちがなりふり構わなくなってきていることがわかります。

 

 

なぜなりふり構わなくなっているかと言えば、余裕がなくなってきたからでしょう。

 

 

印象操作がここまで露骨にされている中で、それを真に受けて信じてしまう土壌が、日本でも時間をかけてつくられてきました。

 

 

これまでの仕組みが役割を終えていく中、主要なメディアも、一つの区切りをむかえていきます。

 

 

それによって、私たちは自分で考える機会を増やしていくことになります。

 

 

それを嫌うエゴは、徐々に異なる流れに身を任せていくことになるのです。

 

 

それもまた、自分の判断の結果です。

 

 

 

 

一昨日、トランプ大統領が緊急演説を行いました。

 

 

公式の場で、選挙での不正の疑いについて大国の大統領が言及したことにより、今後その発言を踏まえて事態は動いていくことになります。

 

メディアの対応も変わっていき、騒然としていくようです。

 

 

 

 

 

◎大変な時期へ

 

先日書いた、野菜をたくさん食べなさい、ということについての補足です。

 

 

これも昨日お話のなかで出てきたことですが、腸内環境をよくするためというのは、パンデミックへの備えということ以上に、今後メンタルが弱くなるのを防いだり、強くする下地の目的がつよいということでした。

 

 

パンデミック以上に負担のかかることがこの先待っており、精神的にタフでないと持ちこたえていけないよ、という含みがあるように感じます。

 

 

そうであれば、激しく、目まぐるしく、急速な展開の中で私たちは生きていくことになるようです。

 

 

自分の考え方でどのように対処していくのか、ベースとなるものはこれまで書いてきてあるので、改めて読み返してみてください。

 

 

 

 

 

いまから取り組んだのでは手遅れということに気づいて

 

 

絶望する人もこれからどんどんでてくるからね

 

 

これまでやってきた人は少しは納得できるだろうけど

 

 

本当に大変なのはこれからだから

 

 

腹を決めることだね