◎これからの災害について感じていること
昨日見えた光景です。
日本列島の天気図のようなものですが、日本海の西、中国や朝鮮半島から、不穏な気圧のような薄暗い陰気なにかがじわじわと日本列島に迫ってきている、そういう光景が見えました。
実際の天気というよりは、雰囲気のようなものです。
これは8月後半以降のあれこれを一まとめでざっくりと見せられたもので、ゲリラ豪雨が各地に被害をもたらし始めたり、食糧事情の悪化を体感し始めたり、人と人、国と国、そういう関係性がきまずいものになっていきやすい、そういうことがこれからさらに起きていくようです。
見えている感じからは、朝鮮半島もどちらかというと巻き込まれているように思えるので、大本は中国からの影響のように感じられます。
いまはまだ、社会情勢の変化の気配や雰囲気として感じさせられる程度なので、実生活で感じる変化はもう少し先のようですが、油のようなべたつくようなしつこさがあるため、なにか起こり始めるとけっこう嫌な感じになりそうです。
ブログを読み返してみると、昨年は天候に関しては龍の姿であれこれ見せられましたが、いまのところは驚くほど静かでなにも見えてくるものがありません。
しかし、鳴りを潜めているだけで、各地で大雨が降ることにはなりそうです。
まず最初に浮かぶのは九州です。
あとは、梅雨時に雨が降った地域と、地味に被害がでそうなところが細かくあちこちありそうです。
昨年書いた内容は、多くが今年もその範疇に入っているそうなので、気になる方は、とりあえず8月頃のものからでも読み返してみてください。
あと、これから数年の間に、世界のどこかで大きな火山が大噴火を起こしそうな感じがしています。
そうなるとその噴煙の影響はかなり広範囲にわたり、生活に支障をきたすエリアも広いため、看過できない影響を私たちに及ぼすことになりそうです。
コロナと同程度か、それに準ずるレベルでの影響度をもっていそうです。
この他にも、こうしたことがこれから数年の間にいくつかあるようなのですが、これ以上は伝わってきません。
可能性が薄いからではなく、どちらかというと、実現させるために教えないようにしている、そんな感じです。
厄災を司る女神さまたちの活動に関係ありそうで、実現すると、その影響や被害はなかなか甚大なものになりそうです。
あれこれなんとなく感じ始めているので、忘れないうちに掲載しておきます。