◎3月10日のメッセージ
まずこの一週間
これだけでも大きな動きを孕んでいくことになる
そして二週目
何事もないかのように過ごせると思っていた者たちにとって
凶事が沸き起こる
崩し
これから世界各地で次々と起こっていく
◎姿を変えて、黒い影のドラゴンへ
3月11日、赤いドラゴンは黒い霧のような影に覆われたドラゴンに姿を変えました。
姿を変えることに何の意味があるのかわかりませんが、これまで見た龍と違いよく姿を変えます。
その影のドラゴンが奇妙な鳴き声を発しました。
グアォン、という感じで一鳴きです。
「闇からのあぶり出し」が目的だそうです。
その後、長く響き渡る金切り声のような咆哮を空に向かってしました。
◎3月11日のメッセージ 其の一
日本の経済対策は
後手後手とちぐはぐで
どうにも噛み合わない対応になっていく
消費税にコロナウイルスが積み重なり
第三の負荷として
これからさらに積み重なるものがでてくる
◎燃え広がるようにこの先世界は覆われていく
「人々の不安や騒乱は、自然界の撹乱を引き起こす」
と、さきほどいわれました。
地震、火山活動、台風に大雨、地崩れや陥没、雷やその他の気象災害に加え、影のドラゴンが暗示するこれからの厄災が気になります。
経済の混乱がつづくことで、自然破壊が一時的に鈍化します。
それによって、これまで一定のペースで破壊され続けていたことによって保たれていた何かが崩れ、自然からのしっぺ返しのようなことが起き始めるようです。
なんだかよくわからない話ですが、経済の問題があちこちに飛び火して、新たな問題の呼び水となるような展開となるのでしょうか。
◎ブラックスワン
ブラックスワンという言葉があることを昨日知りました。
そう思って見るからなのか、影のドラゴンは黒い白鳥のようにも見えます。
その暗示するところは、調べてみると、「予想していないことが起こり、非常につよい衝撃を与えること」という意味のようです。
しかし、スワンではなくドラゴンですので、その差が衝撃の違いを表しているのであれば、どれほどのことがこれから起ころうとしているのでしょうか。
今のところ影のドラゴンはジッと佇んで様子を窺っているかのようです。
当初は欧米方面を見ていましたが、いまは日本を中心に周辺一帯を見るともなく見ています。
この影のドラゴンは、ある一定期間の地上の厄災を司る存在だそうです。
世界各国の混乱ますます激しくなっていくために邪魔が入らないよう、厄災をきっちり起こさせる役割を果たすのだそうです。
◎3月11日のメッセージ 其の二
ここまでひろかねさんの話を少しでも信じて
少しでも取り組んできたものたちは
なにかを恐れて生きるのではなく
どこまでそのことが通用するか楽しみながら生きればいい
そこから更に理解を広げ
積み重ねていくことで
少しずつでも行きやすい方向へと移り変わっていく
理解が足りなければ
通用しないだけのこと
理解が足りれば
世界は変わっていく
否定することなく世界を見れたなら
あなたはあなたを生きることの中で
幸せをつかんでいけるのです
わずかでも取り組んできたのであれば
不安に苛まれてうずくまるのではなく
自らが目を向けてきた
幸せという方向性に対し
取り組んできたことを自信にして
よりよく考えて動くことを選ぶといいでしょう
真剣に生きることで
天地の繋がりは
より一層つよいものとなります
自分を生きるという一元化は
なにものにもかえがたい道標として
いまこのときに
あなたの前にあるのです
◎
受け取ったメッセージや感じた映像についてなど、ざっと書いて掲載しておきました。
メッセージの内容が過激になってきているので、正直掲載するか考える機会が増えていますが、一応そのまま掲載しておきます。
整理して書けると多少読みやすいと思うのですが、早く掲載することをあちらから求められているので、雑なところはご容赦ください。
これまでの世界で力のある存在たちは、奪い合いや押し付け合うことで、ここにきて難を逃れようとしているようです。
相手をつぶしてエネルギーを奪うことができれば、その影響下にあるところでは一時的に社会情勢などが好転したかのようになりますが、総体的に向かっている方向への流れを止めるほどの力には及ばず、その好転を維持できるわけではないため、混乱はこの先も繰り返されてまだまだ続いていきます。
ただ、どこかで妙な抜け出られない可能性にはまりこんでしまうと、グダグダな世界に入り込んでいくため、混乱がずっと続く世界に陥る可能性があります。
これまで牛耳ってきた存在たちが失墜したとしても、取って代わる存在たちによってそういう事態に持ち込まれてしまうかもしれません。
そうなった場合、結局誰かや何かを当てにしている人たちは、その苦しさから抜け出る力をつけてこなかった分だけ、やることをやってこなかったという結果を受けとって一生を終えていくことになります。
自分を信じて自分の幸せのために今生きている人たちは、やることをやってきたという結果を受け取ることになります。
ただ、世の中が歪んでいるため、どれだけがんばっても思うような結果にならないこともあります。
(やることやらないで思うようにいかない、そういうことと混同しないようにしてください。)
結果は思うようにいかないものとして、少しでも思う結果に近づける努力はしつつ、結果ではなく「思うようにできる」取り組みに目を向けてください。
自分の思いを少しでも納得できるところまで行動に移すことです。
周りがどうあれ、自分の幸せのために一生懸命生きることを続けていくといいでしょう。
やったことの結果が返ってくるという因果応報という仕組みに気づけている人は、上手下手はあるにしてもそれを使うことができるのです。
裏に隠れて指導できたはずの月読の大神が、わざわざその存在をわかるようなところにまで現して指導をしてくれた理由の一つには、私たちに因果応報という真理の重要性に気づかせる、ということがあったのではないかと考えることがあります。
ひろかねさんのお話を聞くたびに、この因果応報という仕組みに基づいて考えることで、とてもシンプルに理解ができるようになっていく実感がありました。
因果応報を意識して生きていけるかどうかで、行きつく先は大きく変わります。
これからまだ混乱が増していき、本格的に大変な世の中も徐々に姿を現し始めるでしょうが、いつでもどこでも、自分が幸せになるなりのことを一生懸命やって、そのような結果を受け止められるよう過ごしていただきたい、と思います。