10月30日のメッセージと「震度5~6」?

◎10月30日のメッセージ

 

生きることも

 

死ぬことも

 

等しく思えるようになって

 

人は人でなくなる

 

この字のように(※「人」)

 

一つの柱になって

 

伸びていく

 

 

 

◎地震の気配と世界を呑み込む大きな口

 

上記は昨夜受け取ったメッセージです。

 

神人のことを言っているようです。

 

そうしたことについての内容は久しぶりだったので、ちょっと意外でした。

 

 

 

昨日、ひろかねさんとお話をしていた時に感じた光景がなかなかだったので、簡単にかいておきます。

 

来年の中旬以降の社会全体を感じたのですが、その社会全体の時間の「流れ」が、大きななにかの口にまるごと呑み込まれていく光景が浮かびました。

 

あまり気分のいい印象は受けていません。

 

 

 

あともう一点、これも先ほどひろかねさんとお話をしていた時に感じたものです。

 

日本国内で震度5~6くらいの地震が、早ければ2週間以内、のびても数か月ほどで起きる予定があるようです。

 

場合によっては震度7もありそうですが、その可能性はまだ強くは感じられませんでした。

 

瞬間的にかすかな感じで伝わってきたものなので、その感覚を改めて思い出していくと、エリアはなんとなく近畿から西の西日本のどこかのように感じます

 

地震については教えないといわれている中で、なぜ伝えてきたのか不明ですが、主要都市に多少なりとも被害が出る可能性を感じます。

 

今月なにかあるかも、と言われていたことは、こちらに転換されたようです。

 

例によって実際に起きるかどうかはわかりません。

 

しかし、11月終わりまでの3か月は、なにかと起こりやすい時期のようですので、念のためお気を付けください。

 

 

 

◎余談

 

余談です。

 

昨日ひろかねさんとお話をしていた時に出てきた神さまの話で、これも早ければ年末から、「大量のリストラが始まる」と言われました。

 

まだ一斉にというわけではなさそうですが、割と早いペースで目立つようになっていくのかもしれません。

 

以前のブログで、路頭に迷う人が出始める、ということと関連付けてのお話のようでした。

 

 

 

◎こんなときだからこそ

 

これからの時代、お金を稼ぐために働くにあたり、能力はもちろん、社会性がない人の苦労は急激に増えていくはずです。

 

仕事を一緒にしたいと思えるなりのことを、日ごろからどこまでできているか考えてみて下さい。

 

苦境に立たされる人もでてくることでしょう。

 

家族や親しい人がそうなった時、「それみたことか」と自身の正当性を笠に着て相手をあざ笑うのか、「こんな時だからこそ一緒に頑張ろう」と寄り添うことを言えるのか、それだけでも考えていることが行動に表れ、その先の運命は変わっていきます。

 

こうしたことも、日々の取り組みの結果です。

 

何かあった時にできることは、日ごろからやってきたことです。

 

 

やってこなかったことは、できません

 

 

まずは自分でできているかチェックしてみて、わからなかったり確認したい方は、いらしていただければ私の方で確認していきます。

 

過去のブログも読み返して、役立てていただければと思います。