◎一昨日のお話です
日付が変わって一昨日ですが、また天女のような女神さまが現れました。
その時に書き留めておいたことを整理して掲載しておきます。
今回は顔を両手で覆いながらのご登場で、なんと涙を流して泣いていました。
どうしたのかたずねると、
これから多くの人たちが
苦しみの中で亡くなっていくこと
そしてその行末に
心を痛めて
涙を流していました。
その亡くなり方は、どうも自然災害だけではないようです。
時期をおっしゃいませんが、あまり遠くないこれから、半年から一年くらいのような感じがするのですが、その頃になにか大きなことがありそうです。
信じるのは神でも誰かでもなく
誠意あるあなた自身とそのあなたの言葉ですよ
とおっしゃっていました。
◎連れ添うカッパは
今回、一匹のカッパが横に連れ添っていました。
見たところそれほど大きくなく、特別どうこういえる特徴もありません。
しかし、ある一定の権限をもって、カッパたちを統括しているようです。
そのカッパが指示する内容は、どうやらなにか大きな水害が予定されているように感じました。
(※これを書いていて、三重県に大雨が降って河川の氾濫も報告されているため、一つにはこのことを指していたのかもしれません。まだ他にもありそうですが、それ以上はいまは分かりません)
今後予定されている自然現象を司る存在たちなのか、カッパの他には、
日照りを象徴するような存在
龍(雨、雪、風などの気象全般)
姿が見えない闇のようななにか(なまずはここに含まれるようです)
それぞれ、順次控えているようです。
以前複数太平洋上にいた龍たちも、気をつけて見てみると、すでに各地に散って上陸していました。
それぞれ目的を果たすように、時節に応じて動き出しています。
◎余談として
以前、夢の中で脅威と感じたことを書いたブログがあったのですが、一昨日のInDeepの記事を見て、「これのことだ」と、一致しました。
エボラウイルス、など。
夢を見た時には、豚コレラのことかな?と考えていました。
しかし、ブログを読んで地図を確認すると、大体方向も一致します。
あとは夢で見た展開の通りになれば大変なことになるため、今回の女神さまの様子と併せて、今後の展開がやや気になります。
いろいろ受け取るメッセージや映像などについて、可能性として見せられたものは、回避する可能性もあります。
見せられた、感じた、そのことだけで安易に結果を決め付ける必要はありません。
自分なりに考えてどうするか判断することが、自分を生きられるようになっていくために必要な取り組みとなります。
あともう一つ余談ですが、黒い龍が昨日はいたずらっ子のように笑っていましたが、今日は急成長して二回りほど大きくなり、目つきや雰囲気も一変していました。
19号とはまた異なる厄災をもたらす気配が漂い始めています。
このところ矢継ぎ早に情報がくるので、展開が早まっているのかもしれません。
余談ばかりになりますが、今回も早めに掲載しておいた方がよさそうなので、一日遅れてしまいましたが、更新しておきます。