台風15号の余談

◎私についての余談です

 

今回の台風15号については、事前になにかブログでお伝えすることがないか確認した時、

 

今回はあなたも被害をこうむることになるからね

 

例外はないよ

 

といわれていました。

 

このことで過去のブログを思い出しました。

 

そして、災害にあっても不満が出ない考え方ができれば、いまの自分に納得できる、と考え、自分を特別扱いしなければ不満もでないだろう、とも考えていました。

 

その時はそれ以外特になく、これまで学んできたことの確認の機会として、私は台風15号を迎えることになっていました。

 

結果、店舗のシャッターが外れる程度で、前日にはじめのブログに書いたように速やかに対処することを心がけた結果、復旧も思いのほか早く済み、報道されている千葉や神奈川などの被害を考えると、最小限でのことだったと思います。

 

今回も含めて、真っ赤な台風に該当するものはまだあるようです。

 

台風15号通過後から、いまだになにか不穏な落ち着かない感じがしています。

 

9~11月は特に活発になっていくことが言われていたので、台風や豪雨をはじめ、地震に対する備えなど、今一度確認しておくといいのではないでしょうか。

 

 

 

◎自分でできること

 

千葉の被災状況をみていると、今後おおきな災害時に身の回りの復旧を誰かに期待していると、後手後手になって手遅れになることもありそうです。

 

今後自分が被災するようなことがあったとき考えてほしいのは、ネット回線も電話もつながらず、その時になってこのブログを読み返したくてもできない、どうしていいかわからないものの、自分に自信がないから誰かに相談したいけれどそれもできない、そうなったとき、誤解をおそれずいえば、それはその方がやってきたこと(やってこなかったこと)の結果だということです。

 

今回被災した地域の状況をみれば、あれ以上の規模で被災した場合、そうなってからでは遅いこともあることがわかると思います。

 

自分で判断してけるように、これまでブログで書いてきたことを少しでも身に着けておいていただければ、可能性に目を向けることなく安易にあきらめることはしなくなる、そう思っています。

 

 

 

◎厄災を司る存在の一人からのメッセージ

近年稀に見る規模で


ある時


日本を災難が覆うことになっている

 

 


そこで本格的な振り分けが

 

実施されることになっている

 

 


一度で終わらない

 

何度も何度も

 

皆はそうした渦中に身を置くことで

 

目覚めていく者もあれば

 

目を閉じて生涯を終えていく者もいる

 

 


皆等しく存在するものとして

 

生きることの中で真理を学び

 

学びつかんだ真理に生きる者だけが

 

その厄災の時期の真の意味を知ることとなる

 

 

 

いま言葉で説明したところで

 

わかりはしないだろう

 

乏しい頭で悩めばいい

 

絞り出さなくては

 

自らの本当の思いなど

 

出るはずもないのだ

 

 

自らを恨まないでくれよ

 

自らを呪わないでくれよ

この「自ら」がなにを指しているのか

 

よく考えてくれよ

 

 

これから起きていくことは

 

あなた方次第で

 

いかようにも意味づけできるのだからな


 

◎余談

上記の神さまは、あまりなじみのない感じの方です。

 

役割として、というよりは、我慢ならず戒めとして物申す、という印象でした。

 

 

 

先ほど一度このブログを掲載したのですが、掲載し終えてから簡単な内容でメッセージがあったので、加筆して載せておきます。

 

明日から数日間、いままでとは少し趣の異なる節目の時期になるようです。

 

なにがあるのか、私たちが感知できるものかどうかもわかりませんが、14日(土)が満月で、その前日の明日から来週頭にかけてが該当する期間になるそうです。

 

なにか門をくぐり抜けていくかのような感覚があります。