◎また一つ節目をこえて
台風10号が迫ってきています。
前回のブログで書いた「真っ赤な台風」というのは、この台風のことを指しているようです。
今回どの程度の被害がでるのかわかりませんが、昨年いわれた「積み重なる」一つとして、「通過時だけにとどまらない影響がある」ということです。
このあとも新たな台風が発生するでしょうし、地震や火山活動も連動する可能性がすでに示唆されています。
8月に入り、近隣諸国も含めて社会情勢がにぎやかになってきました。
山場はこれからも何度もあります。
8月になにかあると感じていましたが、「人をふるい落とす」ことを始めるのが今月のテーマで、それが私の感じていたことだったそうです。
◎ふるい落としに移行し始めた
これまでは主に「可能性の探求」のための先延ばしでしたが、これからは「ふるい落とす」がメインになっていきます。
これまで先延ばしにされることで、それが猶予ともなっていました。
しかし、完全に移行したわけではありません。
ふるい落とされる人はまだ限られるようですが、そうした人たちについては、「時間差があるものも多いけれど、見ていればある程度わかるだろうね」といわれています。
「ふるい落とす」を(比率は少ないものの)今月から加えることについて、
「今後は徐々にその割合を上げていく」
「いろいろにぎやかになっていく」
「そういう時期に入った」
ということでした。
◎あきらめなければわずかでも可能性はあります、どんどん減っていきますが
ある程度の選別が終わっていることは、これまで何度も確認してきました。
その選別を実際に行っていく段階に入ったため、急激ではなくとも、方向性を改めることの難しさを感じる方たちが増えていきます。
どこまでいっても可能性はあるため、不可能とはいいません。
しかし、厳しい状況に徐々に陥っていくことになるということでした。
それでもまだ序章です。
ふるい落としはこれから頻度と規模を増しながら、私たちはその中で生きていくことになるのです。
変化を感じることは前からあったため、改めていうまでもないことですが、ある特定の時期に入ったということですので、掲載しておきます。
◎余談です
いま、この私たちが住む「有」の宇宙は、指導する側の状況などもあって、どうにも行き詰っています。
その行き詰った状態で、何度も先延ばしにしてきた結果、力のある方にひずみを肩代わりしてもらうこともままならなくなり、この宇宙だけでは抑えきれなくなったひずみがたまりすぎてしまって、他の有の宇宙にまで悪影響が出始めているのだそうです。
「なにやっているんだ!」ということで、それを食い止めるために他の有からの介入も始まっている、ということでした。
少し前に、この宇宙からの要請でヘルプで来た、という存在とやり取りしたことがありましたが、それとは別のお話しです。
というわけで、「今はこれまでなかった事態に陥っている」ということでした。