大局観

昨夜のメッセージ

 

昨夜、またメッセージがありました。

 

半ば寝ぼけた状態で書き留めたものでした。

 

先ほど、補足のつもりで受け取った内容もあり、続けて掲載しておきます。

 

 

 

余談ですが、全託という言葉は、大局観がわかってできることのようです。

 

 

 

さらに余談ですが、深夜に南海トラフエリアの深いところで、M6程度の地震があったようです。

 

ここ数日三重県一帯で群発化していたため、起こるべくして起こったようにも見えます。

 

ただ、震源地と揺れたところがあまりに離れているので、南海トラフや他のエリアで大規模な地震が起きるとき、見た目に離れていても影響があることがわかります。

 

今後は、本震でそうしたことがなくても、余震などで広範囲に注意が必要なことが喚起されていくのではないでしょうか。

 

 

 

7.27.のメッセージ

 

地震はこれから中規模のもの


震度5程度のものが起きる

 

2ヶ月ほどの間に起こること

 

 


地震活動は小規模のものがしばらく続き

 

中規模と大規模が入り混じりながら発生するようになる

 

 


誰もあなたの話を信じたりはしない

 

それでも情報を出し続けていくこと

 

いずれその意味もわかる

 

 

大局観と全肯定

 

この有の世界に対する大局観は

 

わかる者にはわかるし

 

わからない者にはわかりません

 

見える見えないではないのです

 

 

 

ですから

 

たとえ真理に基づいていることでも

 

わからない者が

 

わかっていないことに気づこうとしない限り

 

わかりません

 

 

 

わからないということを認めること

 

その存在を認めることで

 

そこから変化の可能性に気づけるようになります

 

 

 

いまの段階で理解できないことを

 

安易に間違っていると判断するのであれば

 

すべてを見通すレベルに

 

自分が立っていると思い込んでいるのです

 

 

 

理解できないものは

 

結果を見て判断し

 

次に活かすことです

 

 

 

自他の取り組みをみて

 

本質を損なっているかどうかの判断ができないことで

 

自分が未熟であることに気づいていきます

 

 

 

しかし

 

そんなところでこそ

 

未熟なエゴがしゃしゃり出て

 

本質を損なう取り組みを信じ込み

 

本質を貫く取り組みを疑うのです

 

 

 

そこに「歪みをとる」という一定の基準が入ることで

 

大局観に近づき

 

未知に気づいて

 

成長が生まれます

 

 

 

「全肯定」とは

 

この世界を知るための

 

大局観そのものなのです