春分の日まであと数日 後編

前編とはちがう神さまからです

 

今までにない展開の中で

 

「結果をみるまで分からないのは 神も人も同じことなのです」

 

と語られていたように

 

いまは起こる事象の中で

 

最善を求めて判断することを

 

神も人もやっています

 

 

 

これは

 

対等公平を実現して

 

全肯定の宇宙にシフトしていくために必要なこと

 

 

 

対等公平は

 

存在するものすべてに対しての話です

 

地上の人間に限ったことではありません

 

 

 

そこで横並びになるには

 

今にある

 

今を生きる

 

そうしたことにあなた方が気づくこと

 

 

 

神は万能ではありません

 

人もまた能力の制限があります

 

それぞれに課題を抱えながら

 

成長を志すことによって

 

全体が進歩する調和が果たされていきます

 

 

 

両者互いに

 

因果応報という仕組みの中で

 

自らがやったことを

 

自らの目で見て

 

自らを知る

 

ということにおいては

 

対等公平な一存在であることに変わりはありません

 

 

 

そのことに気づくために

 

神に対しても

 

人に対しても

 

それぞれにさまざまな試練や負荷がかけられているのです

 

 

 

現状については

 

いまはあえて学びの段階にある神を通して

 

あなたに話を伝えさせています

 

そうした神々からいまあなたが感じることを書くことによって

 

ここで学ぶ者たちの神への思い込みを減らしていくことが

 

一つの目的となっているのです

 

 

 

先ほど来た者(患者さん)に対して伝えたように

 

アセンションした先の世界とは

 

一定以上のコミュニケーションが取れる者たちがつくる世界のことなのです

 

存在する者同士

 

互いの関係性の中で生じるものが

 

今を作り出しています

 

そのことについては次回触れたらいいでしょう

 

今日はここまでにしましょう

 

 

 

おまけ

 

あなたはあなたであることに気づくだけ

 

あと一歩はそこにある

 

あと一歩がそこにある

 

あなたがあなたでありますように