すべては計画のために
これまでこちらで書いてきたことの流れとして、覚醒者がこれから世に出てくる、というものがありました。
ある意味、それを果たすための調整で、自然災害や人心の混乱はコントロールされているようにも思えます。
未来は可変で、いい可能性があればそちらを選び取っていこうとするのが、神様たちのやっていることだとも思っています。
これまで覚醒した人たち
先日、当院にいらしてくださっている方でお一人、ある段階の覚醒を果たされた方がいらっしゃいます。
その方の他に、これまでも4名の方が、当院とのかかわりの中でそれぞれ覚醒を果たしていらっしゃいます。
つまり、合計5名の方が覚醒を果たしています。
記憶が定かではありませんが、この他に覚醒体験した人の数は、私も含めて5名ほどいるのではないでしょうか。
あまり誇張していうと特別視にとられるかもしれませんが、この数はすごいことだと思います。
そうした経緯も踏まえつつ、これから覚醒に関して起こる可能性を一つ書いておきます。
これから覚醒していくのは
私の仕事の一つは、覚醒者を誕生させることです。
厳密には、私を指導している存在たちがやっていることです。
その仕事の結果として、来年の早い時期に、何回かにわけて複数名の方たちが覚醒を果たしていかれるようです。
(まだ未確定の方が数人いることもあり、数については、いまここでは伏せるように指示がありました)
定期的に通われ、ブログを読み、日々の生活で意識の向上を果たすよう取り組んでこられた方たち。
それぞれのレベルもあるので全員ではありませんが、これまで全肯定を熱心に学んでこられた方たちの多くが、今回その取り組みの結果を見ることになるようです。
一人の覚醒者が現れた意味
先日覚醒した方を通してその方の守護霊さんとお話した際、その方の覚醒には月読の大神の指導が入っていることを確認できました。
もし実現すれば、これから覚醒していかれる方たちも、そうした月読の大神の計画の一環として、覚醒を果たしていくことになるようです。
このことからもわかるように、当初の計画からは大きく変わっています。
経済や株価が混乱し、自然災害も激しさをより一層増していく中、役割を終えていく者がいる一方で、新たな時代の息吹として覚者たちが誕生していくことになるのでしょうか。