見えない世界の余談
前回の内容の続きとして、見えない世界の余談を書いておきます。
先月の終わりのことですが、とある場所で私に黒い龍が入ってきたことがありました。
11月23日の満月の日のことです。
その後、数日間私の腹の底でとぐろを巻いて寝ていましたが、12月に入ったあたりでしょうか、その龍がとぐろをまいたままある時白骨化していることに気づきます。
しかし、それは死に絶えたわけではなく、その実体自体は複数の小さな黒い龍に生まれ変わっており、あちこちに散っていってしまいました。
最初の黒い龍が私を一時サポートするようなことも聞いていましたが、なにもすることなくあちこち散っていってしまったので、ブログでわざわざ書くことでもないと判断していました。
また、そのことを書いたところで、皆さんの意識レベルが上がるわけではありませんのでその時は書きませんでした。
しかし、新たな情報を下ろされてから、散っていったその数は今回覚醒するであろう人の数と同じくらいだったため、もしかしたら関連があるのかもしれないため、余談で載せておくことにします。
意識レベルを上げること
覚醒自体は私たちが自分でどうこうできないものです。
上の意識体が決定権を持っているので、どの時期にどう開くかは、その時になってみないとわかりません。
ですので、実現するかどうかもわからないことに振り回されるのではなく、取り組みの心構えとしてこれまで書いてきたことをよく意識しながら、これからの時代をよりよく生きていくためにも、できることをがんばっていただければと思います。
いまいちど、これまでのブログや一(はじめ)の備忘録を読み返すようにしてください。
印刷したものの方が読みやすい方は、まだ数セット印刷したものがありますので、ご来院時にお声かけ下さい。
日々の取り組みを通して、自分が納得できる生き方ができているといいですね。
いまのところ、微妙なライン上にいる方が数名いるようですので、できるだけ多くの方がよりよい結果にたどり着けるよう、サポートしていければと考えています。
余談の余談
あまりはっきりしないことですので、余談の余談程度に書いておきます。
11月18日に更新したブログ内容で、「新たな動向」ということを書きました。
明確に実感することがないため保留にしていましたが、その2日後に確認した際に返ってきた答えは、
「富士山が動き出した」
というものでした。
胎動程度のものかもしれませんし、実際にのところわからなかったのですが、先日一度だけですが、火山性地震で「富士山9回」と出ていたものを見かけたこともあり、一応載せておくことにします。
あとはこちらの過去記事も、内容の一部について関連を気にしながら様子を見ているところです。