昨夜の預言
昨夜の預言です。
台風がまず先、と以前ありましたが、これから次の段階に入っていくようです。
明確な時期はありませんので、今後の展開、というとらえ方をしています。
噴火と地震
世界規模での気象の激化は
今後、噴火と大地震の呼び水でもあったかのように
大地の動きと共に
一層被害を深刻なものへと誘うこととなる
本格的な変動を経験していない地域でも
これからは規模の大小に関わらず大地の変動が発生することがある
海洋の底深くのような人の生活に影響がない地域での地震から
人が住む地域での地震へと変わることでも
被害は拡大していく
天変地異はインパクトの強さと頻度だけではない
人々が思いもしないような事象までも
そこには含まれていることをいずれ知ることになるだろう
世界経済における本格的混乱の序章
にわかに雲行きが怪しくなり始めた頃
経済では本格的な世界規模での混乱の序章が訪れる
背に腹はかえられぬ
そういう露骨な態度が広がるなか
自らの行く末を決めていく姿を見て
ある者は運命の恐ろしさに気づき
エゴの愚かさを知るだろう
またある者は運命の有難さに気づき
自らを生きる礎とするだろう
いまの豊かさが当たり前ではなく
これまでただ恵まれていただけだと気づく頃
自らをおもいしることになる者たちは
これからの社会で生きていくことの難しさに直面することになる
必死
この言葉が自分にとってなにを意味するのか気づく頃には
文字通りのことがその身に起こる者も
後をたたなくなることだろう
審判が下る預言者たち
預言を通して力を集めてきた者達に
不可解な災難や不運が訪れ始める
正体を露呈し始める者も現れる
信者はすがる者を見失い
もっと力のある者を探しさまよい歩く
精神世界における徘徊者たちは
やがてすべてを捧げ
結果としてその運命を受け入れることとなる
余談
キメラについてですが、肉体における顕現というよりは、意識の多重人格が同時に顕現するようなちょっとわかりづらい状態なので、通常、救世主とキメラの見極めは難しいようです。
宇宙全史の質疑応答4巻がでましたが、私はいまのところ読んでいません。
ただ、読んだ方のお話を聞いていると、大体思った通りの展開でした。
別巻までは役割として書いていたといわれていますので、別巻以前の質疑応答で学べるところがあるという事でしょうし、以後であっても学びになるならそれでいいと思います。
ちなみに、いまの状況を踏まえた注意点に気づかないまま質疑応答4巻を鵜呑みにした場合、どうなっていくか考えているでしょうか。
また、エゴの本が先送りになるばかりですが、今後どうなっていくと皆さんはお考えでしょうか。
5巻についても昨日お話があり、エゴにまみれて一つの大きな節目を迎えていく可能性が高いようですので、どうなっていくのか見届けたいと思います。
このあたりのことは今は書きませんので、いらした際にお尋ねください。