台風のこと、これからのこと

昨日の預言①

 

ある施設が一か所、これから半年ほどの間に自然災害との絡みで事故を起こす

 

それにより、隠されてきた問題などが浮上し始める

 

否定的な想念のぶつかり合いの中

 

新たな分岐点に人々は立たされることになる

 

 

 

昨日の預言②

 

台風21号に限らず

 

今年これから上陸する台風や発生する自然災害に際して

 

人々の集中力の低下から

 

人災とも思えるような出来事が時折起こるようになっていく

 

そうした自然災害と人災のはざまで亡くなっていく人たちも多く現れる

 

 

 

昨日の預言③

 

これから約1か月の間に、日本を含めた日本周辺のアジア諸国(日本、台湾、韓国、北朝鮮、中国)のどこかで、震度7クラスの地震を発生させる用意が整っている

 

その地震は、人々に絶望を与える反面、希望を与えることにもなる

 

大きく揺れ動く中で、一人の救世主が現れる可能性があることを伝えておこう

 

その結果如何によって、その先の計画は大幅に見直される可能性も出てくる

 

 

 

今日の預言

 

台風はこれから本格化する時期にはいる

 

一段とこれまでよりも凄みを増していく

 

次がまだある

 

そして、まださらにその次もある

 

 

 

いまはもう、予定になかった状況なのです

 

昨日からいくつか伝わってきたものがあったので、上に載せておきました。

 

大本教や日月神事は様々な可能性を記した預言書ですが、数年前のある時期から、見えない世界も含めた全体は、どの計画にもなかった展開がなされています。

 

おろされる話の中で明かされる内容には、戸惑うようなものも時にあるのですが、そんな中まだどなたにもお伝えしていない今日知らされたブッダについてのお話などは、実存を越えた不可知の領域も絡めたお話です。

 

最近いらした方にだけ図を描きながらお話できている「神さまの計画や宇宙のこと」を踏まえてお話しないと、ブッダの立ち位置についてはまったく訳が分からないと思います。

 

逆にいえば、そこを踏まえれば理解に応じてわかるお話です。

 

キチンと話を聞いてみたい方は、まとまったお時間を取っていらしていただければ、図を描きながらお話させていただきます。

 

全体を知ることができるため、自分の立ち位置や方向性がよりはっきりと見えてくる内容でもあります。

 

この先状況が変わるごとに、話の主題が他のテーマににシフトしていきますので、私も今の密度でお話できるかわかりません。

 

興味のある方は、早めに聞きにいらしていただくといいと思います。

 

 

 

余談です

 

以前書いたブログ「次の災害へのステップ」(2018.7.25で書いた内容についてです。

 

あの時点では地域を明記しないように言われていたのですが、数日前から許可がでているため、地名だけ載せておきます。

 

『昨日確認した情報』の中で、どちらも「西日本」としていましたが、一つ目の地域は鹿児島、別のエリアとした二つ目は広島周辺です。