前回からの続き
他の誰がどれだけ特別なことをやろうとも、自分の意識の進化にはつながりません。
誰かをあてにするのではなく、自分がやった分だけ自分に返ってくるのですから、意識の進化につながるようなことを自分ですればいいのです。
目の前の自分の手の届く範囲のことに取り組めるために、この体があります。
人との関係性をよくすることは、よりよく生きるという意識レベルをあげるために今の自分にできることです。
・自分にとって大事な人に対して実際にそのような態度で接してきたか
・お互いの自由を認めることをやってきたか
・コミュニケーションの際に、自分の意思表示を相手に伝わるようにしてきたか、相手の話も聞いて理解しようとてきたか
一度自分の取り組みをチェックしてみてください。
平常心を保つ
このことを意識する機会が徐々に増えてくることを、まずはこれからの2~3ヵ月で徐々に実感するようになっていくようです。
そこから先は個人差が大きいらしく、段階的に状況が変わっていくことで、人によっては何かにつけて落ち着かない状態が常態化していくこともあるようです。
そうした時期に負荷を感じることがすくなければ、平常心を保てているといえるのではないでしょうか。
なにを大事にするか
早ければ八月に国内で一旦揺らす予定はあるようですが、地震については計画に影響があるため、基本的に具体的な程度や時期に場所など、明確な情報は下ろされません。
しかし、隠されてはいてもなにかしら気配を感じ取っている方たちもいるようですので、情報はあちこちで発信されているはずですが、そうした情報について、以下のようにありました。
預言や予測が当たる人たちがいっとき増える
見極めができないと
その後振り回されて自分がなくなっていく
同情に引きずられる人は
そういうところからも始まる
突然死が増えていく
いまは、身近なところで亡くなる人や、そうした話を聞く機会が増える前段階にあるようです。
最初は体力のない高齢者の方が多いため気に留めませんが、ところどころで理由がはっきりしない若い人も混じって来るので、「あれ?」となっていき、 そのあたりから、大きな災害も各地で本格的に現象化し始めていくようです。