次の災害へのステップ

昨日確認した情報

 

具体的な地域名を出すと影響を受けてしまうため、そこは隠すように指示がありました。

 

そのため、地域に関しては西日本としておきます。

 

8月上旬から9月中旬まで、その地域を中心に台風によって雨をひどく降らせる、とのことでした。

 

また、西日本の上記とは別のエリアでは、台風だけではなく、今まで以上にもっと多く雨を集中的に降らせるか、雨自体は少なくとも、それをきっかけに被害を発生させる予定があるようです。

 

容赦なくやる、そんな感じが伝わってきます。

 

これを書いていて、ふと断片的に入ってきたことがありました。

 

「こうした雨も、次(他の負荷・災害)につなげるステップとなっていく」

 

 

 

ただ物が壊れるだけの被害ではなく

 

今後の局地的被害に関しては、従来のものと異なり、命にかかわるようなケースとなっていくものが増えてきます。

 

今後は例えば、「例年通り台風がいくつも上陸する」で終わりではなく、「命に関わるかそれに近い深刻な被害をもたらす可能性があるもの」と考えるようになっていくのでしょう。

 

台風に関して日本に近いエリアでは、東南アジアの被害が今後めだつようです。

 

来月には、アジア圏で大きな地震を控えているようですが、これはまだ確定ではないようです。

 

 

 

打ち込まれるくさび

 

あと、わかりづらい内容ですが、これから日本で起こる中規模の地震は、くさびを打ち込む目的で発生させるのだとか。

 

どういうくさびかといえば、より大きなものへの流れを確実にすることが目的です。

 

あちらではある程度予定が決まっているものの、これまではなにかしら影響を受けることで、現象化が先送りにされることが何度もあったそうです。

 

そのため、今後はそういった影響を受けても予定が変えられない、強固なものにするために打ち込むのだそうです。

 

 

 

地震に関しての余談

 

地名は書きませんが、割と早い時期に地震が起こるとすればこの辺りではないか、と感じている地域が2か所ほどあります。

 

本日、他の方からそれに類する夢を見た話を聞きました。

 

時期についても、やはり感じているものに近かったです。

 

西日本の豪雨災害では、台風でなくても前線の影響による雨であれだけの被害が出ました。

 

今後は気象に限らず、思わぬところで思わぬことが起こることは、ますます珍しくなくなっていくと思います。

 

今日お話をした方は、地震と原発の関係を懸念されていましたが、そういうことも今後はより現実味をますことでしょう。