「追い打ちをかける」
本日、天女のような女神さまが現れ、今後の一つの予定として、話してくださいました。
弁天様のようにも見え、自然現象をつかさどっている神さまのお一人のようです。
お話としては、
「今月末から来月上旬にかけて、(日本で)局所的に雨を降らせていく予定がある」
とのことでした。
言葉はシンプルですが、その後、
「追い打ちをかける」
という一言もあったため、西日本のどこかかもしれません。
そうなると、西日本の豪雨災害は、始まりの取っ掛かりという位置付けになるかもしれないと考えています。
8月以降、台風がいくつか上陸するということは、一応インスピレーションとして伝わってきていましたが、場合によっては少し前倒しになる可能性があるようです。
意識にかける負荷
ただ、実際そうしたことがあったとしても、最近は激しい天候に慣れてきていることもあり、いつもの自然現象の一つのように感じるため、あまり大きく取りざたされないかもしれません。
しかし、その地域の人たちからすれば大変な目にあうわけですし、そうした思いが集合意識に浸透していくため、顕在意識や潜在意識など、私たちの意識に広くじわじわと負荷をかけていくことが目的のようです。
はっきり伝えてこないので漠然としたイメージですが、8月以降の段階的な計画として、まずは全体的に大規模な事象で統一して被災させたり大変な目に合わせるというよりは、局所ごとになにか被害が出るようなことを発生させていくことで、本格的にあちこちおかしなことになってきている、ということを皆が身近なところでもっと感じやすくさせようとしているのではないでしょうか。
それは自然現象のみにとどまらず、他のことも順次出てくるようですが、今の時点ではっきり伝わってくるものはまだありません。
気象に関しては、雨とは対照的に日照りのような状況も全国各地にみられますが、台風や雹や水不足なども含め、今後ますます極端な気象の影響や自然現象で私たちに負荷をかけていく予定があるようです。
「自然災害の具体的な地域や日にちを知ること」については、先日また別の神さまから厳しめの言葉がおりてきていますので、下に載せておきます。
すべては自己責任
大きな地震の前兆はすでにだしてある
いつおきてもおかしくないという認識はしておくといい
具体的な日にちは知らなくていい
自分がやってきたことの決算として、その身に起きることに目を向けることができるかどうか
予めわかっていたところで、小賢しい対応しかできない
それではカルマを持ち越した分だけあとがこわい、と知らなくてはいけない
なにがほんとうに大事なことか、知るための機会、考える時間は十分にあった
あとは問われるだけ
ものを知らないものたちは前もって情報を知ることで回避してきたつもりだろうが
感謝しましょう、祈りましょう、で済ませて
ためこんだカルマを解消する必死な生き方をその間してきていないのだから
時間がのびたぶんだけ歪みを増やしたに過ぎない
全体の計画の足を引っ張った結果は
その身で受け止めていくことになる
すべては自己責任