嵐はこれから何度もやってくる

少し先の展開

 

昨日のブログの中で、気象災害のことについて少し触れました。

 

その情報を聞いたのは、1か月ほど前のことです。

 

5次元の仲介者という存在からもたらされた情報で、年内に発生する地震の回数や強さについて聞いた際、

 

・今年はまず地震よりも台風などの被害がつよくでる

 

・上陸する台風も多い

 

・地震はその後

 

という話でした。

 

また、他の日には、他の神様からの話で、

 

7月が大きな区切りで、7月は基本的には静か

 

・しかし、7月中に何か大きなことを起こす予定もあるが、それについては秘密で言えない

 

・アジア諸国も含め、8月から自然災害が大きく出始める

 

などを聞いていました。

 

 

 

重なるビジョン

 

今回、西日本を中心に災害が発生しています。

 

実は、このエリアは私にとって、ちょっと驚くものでした。

 

なぜなら、ご存知の方もいるかと思いますが、2016年の5月にBBSへ書き込みした、私がインスピレーションで見せられたエリアと重なっていたからです。

 

当時、時期やエリアについてはやたらに騒ぎ立てるのもどうかと思い、いらした方の中でそのエリアに関係のある方たちにだけ、念のため伝えました。

 

結局、その時はなにも起きませんでしたが、今回のことで、改めてそのことが思い起こされました。

 

確かに、今回の被害はひどいと思いますが、あの時見た光景がこれで解消したとは思っていません。

 

なぜなら、あの時見たものからすると、被害はまだこんなものではなかったからです。

 

 

 

どうなっていくのでしょうか

 

あの時、7~9という数字が浮かびましたが、マグニチュードというよりは震度のような印象が強かったことを覚えています。

 

しかし、実際には震度は7までしかありません。

 

これまで経験したことがないような自然災害が、近年世界各地で発生していることを思うと、これまでの基準では計れないような津波や地震が発生することもあるかもしれません。

 

あの時のインスピレーションを思い返してみると、ライフラインは寸断され、救助も立ち入れず、陸の孤島のような中で誰かをあてにしている人たちは、深刻な事態に陥っていくことが予想され、浮かんできた言葉は、西日本壊滅、でした。

 

今回の被災状況も、日が経つにつれてかなり深刻に思えるものとなっていますが、西日本に限らず、今後さらなる自然災害の可能性を感じています。

 

地震から気象災害に置き換えられたのではないか、と考える方もいるかもしれませんが、計画が先延ばしになっている中、私が得ているインスピレーションなどから判断すると、軽減される理由が正直見当たりません。

 

むしろ、先延ばしになっている分、余計にたまってしまったひずみを今回一旦解消し、この機会に気づきを促すことで、最悪のケースを回避させようとしているようにも思えます。

 

 

 

 

また、7月よりも8月から本格的になっていく、というとおりであれば、これから増々激しい災害などが起こることになるのでしょう。

 

台風も今年は多そうですし、規模も年々強く大きくなっているようですので、追い打ちをかけるようなことになると、私たちの生活は大きく変わることになります。

 

地獄の蓋が開いた、という意味を皆さんがどうとらえているかわかりませんが、

 

・区切りがつくまでは、これからはひどくなっていくことはあっても、おさまっていくことはない

 

・後戻りはできないし、先延ばしもできない

 

基本的にはそういう流れになっていくようです。