インスピレーション(メモ)

メモとして

 

昨夜寝付けず布団の中で考え事をしていると、以下のような内容が矢継ぎ早に浮かんできました。

 

書き留めたメモのようなものですから、言葉が足りないところもありますが、ある程度そのまま載せることにしました。

 

これまで学んできたことを、とりあえず少しまとめたような感じもしますが、インスピレーションとして感じたことも含まれているので、よければ読んでみてください。

 

 

 

 

全部あるから全体が働く

 

世界がまわる

 

全部あるからワンネス、すべては一つ

 

全肯定するから「一つ」の働きがわかるし、その中で歪みを取る働きもみえてくるし、その力を信じることもできる

 

全肯定しなければ、よくする力があるなんて認められないし信じられない

 

力を認めることで、その力が働き出す

 

そうすればあとは見ていればいい

 

認めることで自分の関わりの中で力が働くようになる

 

力とはエネルギーであり、個々の存在である

 

自分もまたその働きの一つであり

 

永遠の生命として動き続ける

 

その動き、働きは、個々の方向性であり

 

互いに影響しあいながら

 

意思疎通を図りながら

 

変化し続ける

 

それが私たち全体性の働き

 

私もまた命である

 

 

神の分霊ということは

 

全体の縮図が自分でもあるということ

 

一つの働きというのは

 

全てあるということ

 

それを認めることが全肯定

 

自分自身も縮図としてすべての働きがある

 

不完全な存在なので完璧ではないが

 

自分自身が一つの個としての命の働きを見出せるのであれば

 

それを信じてその働きを引き出すことが

 

分霊としての命の働きの本道がそこにはある

 

その引き出し方が

 

全肯定への道

 

 

全体は完璧であろうとすることで方向性がでている

 

私たちは、ベストを尽くしてよりよく生きることで、方向性をだすことができる

 

それが自分を生きることでもある

 

一度に一つ

 

やった分だけ返ってくる

 

それらによって純然たる個となりうる

 

純然たる個で埋め尽くされた全体が出来上がった時

 

完璧な宇宙、世界は完成する

 

それははるか遠い未来のお話

 

その方向性に合わない異なる方向性のエネルギーは振り分けられる

 

それが今行われていること

 

宇宙は完璧を目指して動いている

 

神々はその中で働いている

 

全体の働きに合わないものは、また別の方向性に向かい流れていく

 

自分がないまま流れに任せることは

 

全体とは異なる方向性に向かうと思っていい

 

全体の流れと方向性を合わせるとは

 

いまこの時に、自分を生きること

 

ただそれだけのこと