読み返してみましたが
「全肯定の浸透」を読み返してみましたが、伝えたいことが返ってわかりづらくなっているため、補足で書いておきます。
インスピレーションの元ネタは
ひろかねさんが話した内容をインスピレーションとして下ろすことがあちらの計画にあったのですから、阿部さんが全肯定に関して書かれていたことも、そうした計画の一環としておこなわれていることになります。
阿部さんもまだわからないまま書いていることを、私はひろかねさんから一通り教えてもらって指導しています。
これから全肯定が広まっていく中で、ここですでに学んでいる方たちは、計画の一環ということを実感するかもしれません。
なぜなら、理解ができていればいるほど、これから語る方たちの理解が足りていない点に気付き、どう理解できていないかがわかることもあるからです。
「一番偉い」ということ
私のかみさまがいうには、ひろかねさんが本格的に覚醒した後は「実存以下のこの宇宙で一番偉い」ということになるようです。
アセンションという言葉で知っている方もいると思いますが、変革を境に世の中が変わっていくといわれています。
これまでの世の中から、これからの世の中へ。
耳障りのいい話やきれいごとなどはほのめかす程度に語られますが、実際のところ、現象界のことにあちらはほとんど干渉しません。
ここでやったことがここに返ってきます。
自分がやったことが自分に返ってきます。
この世界が本当に宇宙全体の縮図であるならば、この世界で人として生き、新たな宇宙の軸となるであろう「全肯定」でひろかねさんが最初に結果をだしたことの意味は、かみさまがいっていることになるのでしょう。
言葉がわかっても、方法を知りません
どうしたら全肯定になっていくのか、限られた時間でその方法を知らない人に聞くよりは、知っている人に話を聞くほうが効率的です。
全肯定に向けての方法を学びながら地道に取り組んでいる方たちが、着実に成長していることを私はみています。
わかった気で済ませてあとで焦るよりも、できるときにできることとして話を聞きにいらしていただけるほうが、あとで後悔がないのではないでしょうか。
考えてみてください。
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