自分と向き合えているか
宇宙全史でのひろかねさんのやりとりの私の印象は、まさにこの前のブログに書いた感じでした。
あのやりとりを見て、嫌悪感を抱いたり不快な印象を持った方は、まだ自分に向き合うことができていない方々です。
判断がつかないからなのか、距離を置いている方もいらっしゃるようですが、どんな方であっても、どういういきさつがあっても、私と話がしたいと思って改めて来ていただけるのであれば、歓迎いたします。
しかし、誰かに言われたことを鵜呑みにする限りは、そうしたことも怖くてできないかもしれません。
自分に向き合う姿勢
ある程度自分で考えるようになった方たちは、思い込みにとらわれず、その後の私に対しても、自分の言葉で話そうとしたり、自分の目で確かめようとするなど、「わかっているつもり」で終わらせずエゴをきちんと見ようとしていることを感じます。
鵜呑みにしなくなってきたため、前とは感じがずいぶんとかわり、よくなってきた方もいます。
人の成長を感じることが、これほど励みになるものか、と、自分でもうれしい経験が増えてきました。
変われる自分
自分の生き方を制限するような考え方は、自分を生きづらくしています。
自分で判断して生きることで、そうした生きづらさを変えることができます。
自分は変われない、そういう思い込みがあると、頼る相手を探してしまい自分で考えようとしません。
生きやすくするには、自分は変われると信じること、鵜呑みにしたりあやかろうとせずに自分で判断すること、判断したことを行動に移すことです。
後悔なく結果に臨めるか
これまでの取り組みの結果として自身に向き合うことになった時、エゴを薄くする取り組みを本当にやってきたと自信をもっていえるかどうか、私たちは自ら知ることになります。
「結果を見てからでは遅すぎる」
「後悔のない人生を望む」
ひろかねさんのこれらの言葉を、あとになって気づくことがないよう、今一度確認できる方はしてみてください。
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