この宇宙の根源
前回書いた地球のトップである「その方」を、ひろかねさんとよんでいます。
命や愛とよばれるものがありますが、それらを司る存在をひろかねさんと私は「根源」とよんでいます。
今回の一連の流れの中で、最終的に私たちはその根源と繋がるところまで到達しています。
根源と実存の間の境涯に、月読の大神はいます。
その境涯には他の存在たちもいて、私の上位意識もそこにいるそうです。
根源自体は動けないため、手足となって動くのがそうした存在たちだそうです。
根源との確認
その根源とのやりとりの結果わかったことが、おおまかな方向性は決まったものの何らかの可能性がまだあるらしく、地球霊界以下の今後については、現在待機状態ということでした。
そして、あちらでの振り分けは大まかに済んでいるものの、こちらはまだ最終決定にはなっておらず、私たちもまだ自身の運命の選択肢が残されている状況です。
そのため、こういうブログを新たに立ち上げて書くようになりました。
次にひろかねさんのチャクラが開く時、地球の改革はすぐに始まり、行く末も明確に決定することになっています。
計画が変わる理由
神さまの計画は、いまよりよくなる可能性があればいつでも変更があるので、いつどうなる、必ずこうなる、ということは言えないことが経験からわかってきました。
与えられた猶予の期間に少しでも境涯を上げられる人が増えることで、この宇宙全体の可能性が変わるため、上の方たちも頑張っています。
今回の猶予に関してもそうした頑張りなのか、ぎりぎり最後の最後という感じで、無理やりねじ込んで作った印象があります。
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