全体の現状について
8月23日から3カ月という区切りは、主に実存以下の宇宙を管理する存在たちに課せられた、課題達成のための期間でした。
その存在たちは、大きく分けて3つに分かれているようです。
一つは月読の大神たちの意向に賛同し、宇宙全体の機能不全を改善してよりよくしていこう、という改革派の存在。
もう一つは、それに対する反対派(現状維持派)。
そして、残りは迷って判断がつかない中間派です。
およその比率でいうと、改革派2、現状維持派5、中間派3となります。
今回期限が前倒しで区切られたのは、改革派の取り組みが結果に結びついていなかったため、これ以上先延ばしをしても意味がない、という判断が上の方でなされたからでした。
そのため、「負荷がかかるかもしれません」とお伝えしていたものの、結局現状維持を望むもの達の意向がつよく反映され、一部を除き私たちの周りではあまり負荷を感じることもなく、時間が過ぎていきました。
しかし、現状維持を望む存在が多数いるとしても、宇宙の進化を止めてまでそれを継続することは、全体の方向性にはそぐわないのです。
ですから、全体としてはよりよくする方向で全肯定をベースにした世界を目指すことに変わりがなく、時間は限られていますが、その方向に賛同する方を増やし、区切りの時期まではよくする要素を少しでも増やそうとしているようです。
今後の私の取り組みについて
現状、全肯定をクリアできている方は、私が知る限りではお一人だけです。
私もそうですが、できてはいなくてもそういった方向性で取り組んでいる方はいらっしゃいますので、そういった方たちの今の段階をお伝えして、その方の意識レベルの向上につなげていくことが、私の取り組みの目的となっています。
お伝えする内容は、私が知っている全肯定をクリアした方から教えていただいたものです。
ですので、覚醒体験した方や実際に覚醒した方に対しても、そうしたことはお伝えすることになるようです。
私自身はエゴ主体で生きており、レベルがまだ低いという自覚がありますが、つながっている存在は実存を越えたところという高い境涯のようですので、その存在からのインスピレーションを役割として私がお伝えしています。
スピ系で上の存在と繋がっている方は、興味があればご自身で確認してみてください。
伊勢白山道さんでも、テラさんでも、雲黒斎さんでも誰でもかまいません、興味をもって来ていただければ、お伝えできることがなにかあると思いますので、お話をしたいと思います。
全肯定の方向性で全体を統率をとりながら伸ばしていきたい、という意向が上の方たちにはあるので、私もお伝えする中で学んでいくことになります。
本来なら、覚醒した人がやるお仕事だと思うのですが、エゴ主体で生きている私のレベルでこうしたことをやるというのは、それだけ切羽詰まっているということなのかもしれません。
(いま確認したのですが、計画を遂行するにあたり、人が少ない、足りていない、とのことでした。)
よければ、クリックをお願いします。